幸せという概念

昨日で連続更新も終了となりましたので、ここに敗北塔を打ち建てる

昨日、忘年会があったので、1次会、2次会、３次会に参加して

そのあと大体４時くらいから、同期の男３人で抜け出して、ファミレスでコーヒーとか飲みながら、スーパーお悩み相談室を開催してたら朝８時だったので更新してる暇なかった

結果的にいうと色々と面白かった

大体１万円くらい使った感じだけど、一万倍くらいペイバックしてるくらい面白かった

特に、お悩み相談室タイム

同僚が、幸せとは何かとかそういう概念的な話を詰めていったりとか、内面を掘っているのを見ていたり口を挟んだりしていたんだけど

こういう話って大体嫌がられるじゃない、めんどくさがられたりして、でも俺はこういうのが滅茶苦茶に好きなので、普通にこういう話が出来てスゲー楽しかった

そんなかでひとつ、幸せとは何か、っていう話があったのだけれど

聞いていて思ったのは、幸せになりたい、とか、幸せになるにはどうしたらいいか、とか考えたりしたことは結構いそうだけど、幸せとはなんなのか、っていうところを掘ってる人ってあんまり見ないな、ってこと

まぁ、上で言ったとおり、あんまり人と喋るような題材でもないからホントのところはわからんけど

人間、人生の節目節目で幸せになるため、の選択をしてきて今があるわけで、気付いていなかったり、言葉にしたことがないだけで、案外、みんな考えているのかもしれない

人生と幸福にとってベストな選択って存在しなくて、結局のところ、ベターな選択を取っていくしかないわけじゃん、これはもう事実じゃん、だって未来のことは予想でしかないんだもの

確立として幸せになる可能性の高い選択をしていく、というのが前に向かって生きるということじゃん

俺視点でいうと

幸せ＝愛

愛とか何くせぇこといってんの的な感じがあるけど、愛ってマジで便利な言葉だから

正直、愛という言葉を使うと誤解される気がするから言っとくけど、別に人間対象限定の言葉じゃないから恋愛とか関係ないからね

愛って言葉は人物じゃなくて物事全部に対して使ってオッケーな便利ワード

ちゃんと「 ある物事を好み、大切に思う気持ち。」ってググっても出てくるし

幸せって人それぞれの感覚的なものだから、やっぱ広い意味を持つ言葉で捉えることになってしまうけれども

ここまで書いて何かいてんだろう、って冷静になったので終わり

じゃあの